訓練科目





木工科

〔木工科実習室〕

少し見づらいですが、○で囲ってるのが木工科指導員、2名です。
時は、入校後1ヶ月、木工の工作室で鉋の仕込みをしています。
まずは、鉋・鑿の砥ぎから始まります。

研いで仕込んで、板を削る、その繰り返しです。

およそ一学期の午前中は、教室で講義。
そして午後は、実習となります。
2学期になる頃には、教室に入ったのはいつだったのかしらというくらい、一日中実習棟で作業です。
応用実技に入ると、それぞれ指導員と相談しながら自分の作りたい物を定めます。
設計→材を選び・木取る→機械加工→手加工→塗装
卒業までに、いくつ製作できるかは、能力別となっております。


入校後半年以降
学校、生活にも慣れ、余裕が出てきたところ。

ですが、機械の使用になると、ピリとした緊張が走ります。
気を抜くと大きなケガが伴う作業ですから、細心の注意を持って行います。






木工科作品集  木工科作品集  
 こんなことやってても   ⇒ 機械に触れるとこんなです  





木材工芸科

 (木材工芸科の部屋

一言でいうと、わきあいあいとしてるのが、木材工芸科。
10名という人数とこの部屋がマッチした雰囲気が左の写真に現れています。
調度いい、ってところでしょうか。
この写真の人皆が、木芸の学生ではないのですけど。
学生以外に校長や、はたまた木工科の外部講師が何ゆえここで茶をっ!



ろくろ

木材工芸科を一口に語るのは、難しい

1年という期間、木という素材を通して、ろくろ・木彫・旋盤・刳り物・漆芸など、皆一様に手がけるのである。
まかりまちがえば、ものの表面をすべりかねない怖さがある。

ここには大きく二通りの学び方があるように思います。
・工芸に携わる(製作する)のが、初めてだという人
この多種類の科目をとおして自分に適したジャンルを見極め、卒業後に、その方向へ進む。
・工芸家の2世や、ある程度基礎固めができている人(やってる人)
自分の物を深め・広げる

基本的に指導は、指導員が行い、
そして、各ジャンルには、その道のプロがその期間外部講師として入る。

卒業後この道で喰っていくが前提の訓練校においてその技術もさることながら、各講師の無駄話を小耳にできるメリットは大きい。

木彫 刳り物
旋盤





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